ノートPCと携帯電話が壊れた(HDMI周りで一部追記)


2010.08.22 Sunday
8月。
前回から5ヶ月。
うーん、ご無沙汰。

リハビリに、近況というか、グチっぽいことでも投下。





ノートPCが壊れた。
うんともすんともいわない。
原因はわかってる。
自業自得というか、
風邪は怖いというか。

盆の週、13日(金)、風邪を引き、38.5の熱を出した。
水分取るのを面倒くさがって、ベッドで取っていた。
マグカップを倒して、水をぶちまけた。
開いたノートPCのキーボードの上からビシャっと水をかぶった。
電源ついてないし、ただの水だし、と、拭かずに放置。
すぐに、妙にゴムくさいような臭いがしたが、気のせいと放置。

2日ほど経って。
ノートPCに電源をつけてみたら、つかなかった。
ここ数日のことを振り返って、自分の判断にぎょっとした。
親とかによく、
「ケータイとか濡れたら、拭く前に電池を抜け!」
と口をすっぱく言ってるウチが、
なんで、そういうことに、気をまわせなかったのか。
なんで、臭いがした時点で、臭い源をノートPCと疑えなかったのか。

・・・発熱時にいかに思考力が落ちるかを、身をもって知ったわ・・・

まぁでも、今回はノートPCがぶっ壊れたことを悲しむ以前に、
幸運だったことを喜ぶ方がいいだろうな。
火事にならなくて、ほんと、よかった・・・
ノートPCほうっておいたの、風邪で伏せってる布団の上だもの・・・

代わりのノートPCが買わなきゃな、と思ったけど、ちょっと思いとどまった。
これを機に、PCとの向き合い方も変えるのもいいかなと。
これまで、家に帰って、とりあえずPCを起動して、それからどうするか考える生活だった。
昨年末・・・・インフルエンザ+αで2週間ほど床に伏せってから、
そのペースが毎日から2〜3日に1回程度のペースになったけれど、
それでもPCをつけたときは、ついダラリとPCに向かっていたと思う。
ダラダラ使ってたのがノートPCで、
デスクトップPC2台は特定の目的があるときにしか起動しなかったけれど、
これからは、PCを立ち上げる前に、まずはどうするか決めようと。
必要あったら、立ち上げよう。
そういう意識改革をちょっと試してから、改めてほしいかどうか考えてみようと。



ケータイが壊れた。
数千円で直すこともできるのだけれど、
3年近くたってたし、思い切って、P905iからSH07Bにかえたのだが。

SH07B、これがまた、
最悪の機種だった。
シャープファンには悪いけれど、これはもう、ボロクソに言わせてもらう。
普通に使っていて気分を害する、最悪の携帯だ。
基本的なUIから、ゴミすぎる。

まず、文字入力。
たとえば、「せ」と入力しようとした時、「さ行」を4回押す操作をする。
が。
ボタン入力に対応し、画面表示の遅延がひどい。
操作自体にクセがある、で片付けられるレベルではなく、
表示が遅れるという仕様を意識しないと使えないレベル。
まぁでも、これは他機種でもあるし、仕方がない、と割り切れる。

たとえば、「せ」と入力しようとした時、「さ行」を4回押す操作をする。
が。
4回押したはずが、3回しか押されていないことになることがある。
遅れてくる表示を見ると、「す」でとまるわけだ。
表示が遅れる機種はいままであったが、欠落するのは初めてだ・・・
しかもこれが、しばしば発生するから困ったものだ。

たとえば、「せ」と入力しようとした時、「さ行」を4回押す操作をする。
そして、「す」までしか入力できていなかったとする。
改めて「せ」と入力しようとしたとき、もう一回「さ行」を押せばいいはずだが、
SH07Bの仕様では、そう単純にはいかない。
ある程度入力と入力に間があった場合、入力が確定してしまう。
したがって、「すさ」という入力となってしまう。

以上の現象を組み合わせてみよう。
「せ」と入力しようとしたら、「す」になってしまうことがある。
そういった事態のため、入力を確認しなければいけないが、画面が遅延している。
画面を確認した後、あらためて追加入力をしようとしたときには、文字が確定している。

・・・最悪のコンビネーションを思い描いていただけただろうか?

これに加えて、カーソルキーと決定ボタンだけで簡単入力の、予測入力、テンプレート機能等が多数。
気がついたら、知らない文章のできあがりである。
まぁ、自動での入力の確定と、予測入力は、設定でオフにできるのだが。
便利機能をアピールしたい気持ちと、
その上で要らなければ切ってくれ、といいたい気持ちはわかる。
しかし、そうしたいならば最低限、実用レベルの設定にしておけと。
デフォルト設定で要らぬ不信感を植えつけんでもいいだろうと。
実際のところ、まともに動いてくれるかすら疑わしく思ってしまっているウチがいるし。

また、
遅延と反応なしに関しては、ボタン操作全般に言えることなので、
この不快感との戦いは、全画面につきまとう。
むしろ、画面遷移にかかわるところは、遅延が更にひどくなる。
まれに、決定ボタンがまったく効かなく現象まで発生するおまけつき。
そうと思ってがんばってしまうと、あらぬものを決定しまくっていたりもする。

ここまでふざけた操作性だと、最早、ケータイという名の不信感の塊である。


この機種には、こういうチグハグが大量に存在する。
たとえば、ゲームアプリ。
SH07Bは、ジョイスティックの外付機能で、ゲーム用途での使用者にアピールする。
しかし、ゲームアプリでも上記ボタン入力のような入力遅延が発生する。
多少なら、メール受信中など特定条件下なら、仕方がない。
が、そうじゃない。しばしば、なにごともない場面で、唐突に発生する。
P905iで同じゲームを動かして比較しても、発生頻度が明らかにおかしい。

たとえば、イラストロジックパズル。
数えながらドットを打っていたところで、
唐突に入力がとまったり、入力が漏れたりしたら、どうなる?
数えなおし。打ち直し。列最初から、やりなおしよ、やりなおし。
最悪、遅延と入力漏れが複合したら、間違えたところにドットを打ってミスるのよ?
ただでさえカーソルキーの斜め入力が甘く入りやすく、ミスりやすいというのに。

ただ、これも。百歩譲って。
ケータイはゲーム機じゃない。この機種があまりゲームに向かない。
そう納得できるなら、あきらめもついた。
しかし、SH07Bは、ジョイスティック対応を売りに出してる。
ゲームアプリ用途の需要も想定した機種である以上、この仕様は許されるものではない。
そもそも、ジョイスティックの追加投資で遅延や反応なしが解消されるのか?
たしかに、キーバッファの問題ならば、それもありうるかもしれないが、
ジョイスティックでしかまともに遊べないから、ジョイスティックに対応してみた、など聞いたことがないし、
なにより、ここまで想像だにしない酷い仕様をみせられた後に信用などできない。
デモとか用意してくれなければ、とても追加投資などできないわ。

いずれにせよ、ゲームファンを裏切ると知りながら、この操作性はありえない。
最低限、ジョイスティックの記述を外し、ゲームと距離をおくべきだった。


売りといえば、HDMIもそうだ。
パンフレット等には、HDMIに関する仕様が明確に記述されていない。
ケータイで[HDMI接続]を選択すると、接続する解像度が選択できるが、詳しい説明はない。
またホットモックでは、ケーブルや接続先がない以上、それ以上のことは試せない。

ウチは、
まぁでも、720pを選択できるし、
720pに対応してれば、だいたいはなんとかなるだろう、と思いながら、購入。
つないで見たら。
メニューやアプリは表示されるが、写真や動画が映らない。
720pではある程度融通の利くキャプチャーボードにつないでみても、まったく映らない。
まぁ後者は、HDCP非対応ディスプレイに表示する為の機器を間に挟んでいたから、仕方がないけれど。

ほとんど、使い物にならなかった、というわけだ。

(追記)
AQUOSファミリンクの各設定をOffにしまくって720pで接続したら、画像・動画も液晶ディスプレイに表示された。
因みにキャプチャーボードxHDCP飛ばしな機器では、720p/50、720p/59.97、720p/60の何れの設定でも表示できず。
(追記終了)

これについては、こちらできちんと確認しなければいけなかったのが、まずかった。
十分な知識を有していなかったことも、まずかったのだろう。
しかし、まったく調べていないわけじゃない。
一応こちらも、パンフレットやホームページ程度はちゃんと確認した。
が、シャープ製液晶テレビの対応状況しか書いておらず、接続に関する詳細は載っていない。
特定機種での動作保障だけで、動作環境がまるで記述されていないのだ。
あとはドコモショップ経由でわかる人の聞くなり・・・だが、
どこまで追求するかだの、こちらの有する知識レベルで会話が成り立つかだの考えて、
うざがられたり、あきれられたりもいやだし、と腰が引けたし、
なにより、そこまで疑ってかかるほど、ややこしい一品であるなどと疑ってなかった。
まぁ、そんな、
見切り発車が必要だと思わされる状況までは、一応は調べたわけだ。

で、失敗した、と。

自分にも、確かに、責任がある。
が、あまりにも不透明すぎるこの機能は、いかがなものかと問いたい。
自社製品しか対応を約束できないようなものなら、
HDMIとか汎用的な名前を出すなよと。
たとえばパナソニックのように、ビエラリンクに対応とか、書き方があるだろう。
このHDMIが本機種の選択を決定付ける要素だっただけに、
この結果は悔しいし、腹立たしい。

素人が手を出すような機能じゃないなら、
ごく限られた環境下でしか使えないのであれば、
広告への掲載の仕方も、少しは考えろ。
所有者のどれだけに価値がある機能と思って売り出しているのかという話。
ようは、客が見えているのか、という話である。
技術者のオナニーに、広報が気づけないでどうするんだと。


そんなわけで。
思い描いた製品とは、だいぶかけ離れた結果だったし、
思ったとおりであったかどうか以前に、
疑いすらしなかった基本的な動作でも、いらぬ不満を抱えることになってしまった。
クソ高かったのに、何一つ。報われない。

改めていう。
最悪である。

つか、今回はたまたまホットモックがあった機種だったから、
多少は、ウチがよく調べなかったから、などと思うところはあったけれど。
もし、カタログだけで選んでたら、もうちょっと怒りをあらわにしてたんじゃないか、と思う。


思った。
携帯選びは、今の人間関係の縮図だ。
最低限の常識や良識がある、と思いながら会話に望んだら、
うわべの常識という名のルールが同じだけで、根底が別物だと。
ボタンで文字を入力する、ってのは共通認識だけれど、
ボタンは押したら反応する、忠実なものである、という認識が、製作者にはないのだろう。
この時点でもう、製品への価値観は、まったく異なっていたのだろうな。


それにしても、皮肉なものだ。
つい先日まで、
ウチが、今主流のスマートフォン・・・タッチパネルや、細かいキーボードを好まない理由として、
1.画面で常に入力場所・入力結果を視認しないといけない
2.クリック等、入力成否の確実な結果が得られない(操作指でダイレクトに反応を得られない)
を第一に挙げている。
ボタン確認音が解決してくれる場面もあるが、
そもそもウチは基本的にマナーモード固定だ。
今のフィーチャーフォンの形状こそ、最高の入力デバイスだと考えている。
にもかかわらず。
入力遅延はともかく、反応なし現象のせいで、
画面の確認をある程度しないといけなくなってしまった。
フィーチャーフォンなら大丈夫。
そういう認識は、どうやら間違っていたようだ。



・・・・・・やっぱり、書き始めると、長くなるのな。
日が変わる。今、興奮して、あーだこーだ頭を回してると、眠れなくなる。
いろいろあきらめて、忘れて、とっとと寝よう。
次の更新は、そう遠くないうちに・・・
少なくとも、アニメロサマーライブ2010の前には、する予定です。
また、ネガティブになると思うけれど。
では。





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